2007年11月29日木曜日

感想


日本人からみた日本、在日からみた日本、外国の人からみた日本、結局どれも一緒じゃないわけで。世の中の定規は自分の中に各々存在することを強く感じました。

何かを訳すときも、説明する時も、必ず自分の定規をもって測るわけで(むしろそれしかない)、やたら客観性を求めればもとめるほど、自分の主観を模索していく結果になるというか。

経験がいろいろ後押ししてくれつつも、全然自分が足りないことに愕然とし。

よーし働くぞ~!!